生駒市議会 2021-03-16 令和3年第1回定例会 予算委員会(市民文教分科会) 本文 開催日:2021年03月16日
非常に低学年のお子さんになりますと、開けるのに苦慮するというところ、そして処理の仕方ということでありますと、これを再生紙にということでリサイクルに回しますと、洗って、それから開いて、乾燥させて、それを一団のものにしながら回収をしてもらうと。それでないと回収のリサイクルという形にはならないということでございます。
非常に低学年のお子さんになりますと、開けるのに苦慮するというところ、そして処理の仕方ということでありますと、これを再生紙にということでリサイクルに回しますと、洗って、それから開いて、乾燥させて、それを一団のものにしながら回収をしてもらうと。それでないと回収のリサイクルという形にはならないということでございます。
初めに、桜井市においての取り組みですが、環境面、費用面から、再生紙の利用、使用済み用紙の裏面印刷の推奨、リサイクルトナーの利用、さらに、印刷する前にプレビュー画面での再度の確認や両面印刷など、印刷枚数の削減に取り組んでいたところであります。
次に、エコセンター活用事業でございますが、旧清掃センターの管理棟を改修して、エコセンターとして、ごみ減量の勉強をしていただく、紙すき体験もやっていただくということで、231万3,000円の決算額で、牛乳パックの再生紙を利用したちょうちん、あんどん等をつくっていただくということで寄与したものでございます。 次に74ページの水と農地活用促進事業でございます。
これは視察で行きました新発田市の封筒なんですけれども、再生紙でできているのはあちこちありますけれども、こういうふうに下を切ったら定型封筒として利用できるような、市の封筒として。そして、裏が、切ったら便箋に使えるんですね。だから、市から配達されてきた輸送物はここだけしか住所とかを書いていませんので、あと切って、またそれぞれ個人で使っていただけるような、そういう封筒。
次に、②グリーン購入をどうとらえているのかでございますけれども、グリーン購入法が平成13年に施行されて以来、本市においてもエコマーク、グリーンマーク認定製品を積極的に調達し、再生紙なども積極的に使用するよう努めているところでございます。また、コピー機等の機器におきましても低電力型を使用することで、グリーン購入にできる限り積極的に推進を図っているところでございます。
文具につきましては、エコマーク、グリーンマーク認定製品を調達し、コピー用紙につきましては、再生紙の使用、コピー機は低電力型を使用し、環境への負荷の低減に資する製品を使用し、推進を図っているところでございます。 庁舎のごみ対策につきましては、近年急速な情報化の進展に伴い、OA機器を中心とした事務用紙の消費量の増加は大量のごみを排出し、ごみ処理に影響を及ぼす状況となっています。
例えば再生紙やプラスチック製品の使用、これは再生品でつくられたものです。それとコピー機などの省電力商品である環境に優しい商品の使用、資源の利用削減といった観点から両面印刷をするようにしております。また、不要となった印刷物の裏面利用、分別回収による廃棄物の削減、低公害車の導入、エコスタイル実施による適正冷房、これは議員さんも皆協力してもらっている現象です。
ガラス瓶は、環境ホルモンなどの対策の点でも、現在最も安全性の高い容器であることは言うまでもありませんが、経済産業省のホームページ等によりますと、スリーR、すなわちリサイクル、リユース、リデュース--ごみそのものを減らすということだそうですが、このスリーRの牛乳瓶は、単にリサイクルして再生紙に生まれ変わる紙パックよりもより環境に優しいものともされています。
さまざまな制度を制定し、市民参加型の使用済みのてんぷら油の回収再利用、一人一人が身近なところから行動を始めるための市民環境家計簿の無料配布、新設する公共施設には太陽光発電装置を設置、風力発電装置の積極導入、町内会ごとの環境相談員を立ち上げ、電動生ごみ処理機の購入には二分の一の補助、水資源の有効利用を図るための雨水を貯蔵するタンク設置には三〇%の補助、公園や街路樹などの刈り込み枝葉をチップ化しリサイクル、再生紙
また低公害車の導入、再生紙の利用など、環境に配慮した物品の購入、それから缶、瓶、ペットボトルなどの分別収集ということで、リサイクルすることによりごみの焼却量を減らし、CO2の発生を削減しておるところでございます。今後におきましても市民の皆様に地球温暖化防止の啓発を行ってまいりたいと考えてございます。 それから太陽光発電につきましては市長が回答申し上げたとおりでございます。
行政は地域のリーダーでなければならないと、私も常々そう思っているわけてなんですが、例えば、余分な電気は小まめに消す、エアコンは適正温度を保つ、また古紙再生紙の利用とか雨水の水洗トイレや散水の利用など、小さなことから実施をしていただくこと、行政が率先して、ぜひ具体的な方策を打ち出していただきたいと考えます。
橿原市では、一部エコマーク商品の購入をいたしておりますけれども、平成13年度におきましては、紙類の大部分を占めますコピー用紙を、白色度を落とした再生紙に切りかえる予定をいたしております。また、会計課のほうで一括購入してもらっております物品につきましても、価格、品質に加え、環境保全の観点から、積極的に環境にやさしい商品購入を進めてまいりたいと考えておるところでございます。
それから4番目のグリーン購入法ということで、再生紙の利用ということにつきましても庁内のほうから利用させていただきたいと、そういうことを進めてまいりたいというふうに考えます。 それから5番目の食品循環法ということで、食品の売れ残りとか食べ残し等の食品の廃棄物についての飼料化や肥料化ということ、再利用につきましては、先進都市等の調査、研究をさせていただきたい。
また、限りある資源を有効に活用するための取り組みといたしまして、用紙類等の使用量の削減を行っていただいたり、再生紙の使用拡大を行ったり、またリサイクル品の使用の拡大、また公共工事発注におけます再生品の利用の促進を促すことやら、環境負荷の少ない物品の積極的購入と使用を行っていく、このような形での限りある資源を有効に利用するための取り組みとしてされております。
例えば地球にやさしい車としてクリーンエネルギー自動車であるハイブリッドカー、天然ガス自動車等、低公害車を導入いたしまして、また再生紙、再生品等の使用の促進を図るとともに、資源エネルギー需要の節減として要する電気燃料の削減等、さまざまな計画を作成作業中でございます。
庁舎内での再生品の使用は封筒などの文具関係の再生紙利用を初め、コピーも両面コピーということで節減をやっているということでございました。
再生紙の利用促進を進め、古紙の需要拡大に向けた呼びかけを広く展開していただくようお願いしたいと思います。また、市民、事業者への意識啓発と分別・リサイクルに対する市長の取り組みに期待するものであります。 介護保険であります。介護保険については恵まれない、かわいそうな人たちに手を差し伸べるという、今までの福祉の延長線で考えていると、いろんなことを間違えます。
ところが、現在は、日本経済の不況が長期化するに従い、再生紙の需要も減って、古紙がだぶついてきているようです。このことが、集団資源回収実施団体が直面する問題として浮かび上がってきたわけです。それは、リサイクル古紙が暴落して逆有償になったことであります。そのため、集団資源回収団体数が減少しているのではないかと危惧しております。現在はどうなのか、お尋ねします。
このため多くの公共機関や企業で故紙を原料としていわゆる再生紙を利用し、少しでも森林資源の保護を図ろうとしているところでございます。本市におきましても資源化できる故紙、そして新聞雑誌、段ボール等を平成3年度から各課より地下厨房室に搬入していただき回収業者に売り払いを行っているところでございます。